NAKISURF ROTPセミドライスーツ
プレミアムブラック・エアフレイム 5mm/3mm ※裏起毛(バックジップ)
サイズ:カスタムオーダー 167cm・67kg
使用回数:2シーズン使用
リペア:左手首引っ掛け穴の為リペア(写真4枚目)
穴あき無く、ゴムの劣化、硬化も無く柔らかい為、問題なく使用できます。
以下NAKISURFホームページより
“Revelations of the Present”『ROTP』
直訳すると、「現在の啓示」という意味。
啓示(けいじ、 Aποκάλυψις、revelation)とは、超越的な存在より、真理、天啓、神示が開示されることをいう。啓示によって真理が開示された瞬間を表しています。
ある日、ウエットスーツ業界のトップ職人と知り合いました。
彼はウエットスーツ作り一筋で、30年(1万日)を通過した達人で、
最高峰の生地を使い、縫製仕様を決定し、副資材を装着する。
これだけが、採寸から始まる完全フルオーダーのみのスーツがROTPです。ウエットスーツって、経年劣化すると、水が入ってくるようになりませんか?調べてみると、この理由がウエットスーツの接着剤にありました。この接着剤、シンナーで薄めて使います。理由は作業がしやすいためです。大手は失敗によるロスを減らし、作業時間短縮のために必ず薄めて使っているそうです。けれど、この方法で製作すると、温度に弱いウエットスーツとなります。つまり摂氏44度程度で接着剤が剥がれてしまうので、海上がりにお湯を浴びたりするたびに接合部の劣化が進みます。
私たちは「海上がりにお湯を使う」という原則を相談すると、
「原液の純粋な接着剤だけでスーツを製作すると、湯温44度程度では劣化しない」とわかりました。しかも二度塗りの貼りです。これは接着剤付が一度だけだと、原反に吸われてしまいます。けれど、二度塗るのは、全ての接合部なので、気が遠くなるような作業で、職人の悪夢とされているそうです。ROTPはパターン・カットから切り出されたパーツを各部一枚一枚専門の職人だけが手作業で貼っています。こんな一つのエピソードを取ってみてもROTPがここまで耐久製にこだわっている由来です。
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